売れなかった有料note。無料部分をセールスライティングで書いたら…
有料note。無料部分をセールスライティングでを書くと…
- 有料部分の質を上げることに専念できるようになります
- 価格を上げる戦略を考えることができます
- noteが売れるようになります
時間をかけて一生懸命書いた有料note。
多くの人に買ってほしいですよね。
「文章を書いて収入を得たい!」
そんな希望を持って、noteを書いたと思います。
あなたのnoteはどうですか?順調に売れていますか?
まったく反応がないと「内容に問題があるのかな…」と弱気になって、自信が持てなくなってきますよね。気持ちが落ち込みますよね。
その気持ち、痛いほどわかります。
なぜなら、ぼくも同じ経験をしていますから。
「こんなにすごい内容のnoteなのに、どうして売れないのか…」
もしかしたら、
有料部分の内容に問題があるわけじゃなく、無料部分の文章に問題があるのかもしれませんよ。
あなたは、無料部分の文章を「セールスライティング」で書いていますか?
どうもこんにちは、のざき寿(ひさし)と申します。
note、850日以上毎日更新しています。
ぼくがはじめて書いた有料noteは、1万5千文字ありました。
1週間くらいかけて必死で書いて、公開前は何度も見直しました。全身全霊を注ぎ込んだnoteでした。
「内容も文字数も申し分ない!絶対に売れる!」
正直…めちゃくちゃ自信がありました。
希望に胸を膨らませてワクワクしていました。
結果、どうだったか…
全く売れませんでした。
ウンともスンとも言わず、ぼくの自信作はどんどん他の記事の中に埋もれていきました。
あまりの反応のなさに、現実がうまく飲み込めない。そのとき、ぼくのnoteのフォロワーさんは500名ほどいたんです。
「なんで誰も買ってくれないんだ!」
さすがに焦りました。
- 「値段が高すぎるのかな?」
- 「もっとSNSで宣伝した方がいいのかな?」
- 「全文無料にして、まずは読んでもらった方がいいのかな…」
いろんな思考が頭の中を駆け巡って、めちゃくちゃ悩みました。
必死で書いたnoteなんです。
値段を下げたり無料公開するのはあまりに悲しい。
有料記事を宣伝するために無料記事を書いたりSNSで記事を紹介したり、いろんな方法を試しましたが…
どれも手応えがありませんでした。
結局非公開にせざるを得ませんでした。
それがこのnoteです。
いったん落ち着いて、noteの売り方をいろいろ調べることにしました。
内容に修正を加える前に、売り方に原因があるのではないかと考えたんです。
調べていくうちに、ある書籍に出会いました。その書籍に書いてあったのがセールスライティングです。
そして、その書籍には「セールスライティングの文章の型」が紹介されていたんですね。
本を手元に置き、見よう見まねで有料noteの無料部分に実践してみたところ…なんと!
売れなかった有料記事が売れるようになったんです!
これにはびっくりしました。
あんなにも反応がなかったnoteが売れるようになるとは…
・・・
もう一度聞きます。
あなたは、noteにセールスライティングを使っていますか?
有料部分の内容はそのままでいいんです。無料部分の文章をセールスライティングで書き直してみてください。
きっとあなたのnoteは売れるようになります。
具体的な話をしますね。
無料部分の文章に「PASONAの法則(パソナ)」という、セールスライティングの型を使ってみてほしいんです。
- お客さんの感情に訴えかけるセールスライティングが書ける
- 有料部分の内容がより魅力的なる
- 無料記事の文章に悩まなくなる
ぼくは「PASONAの法則」を使って無料部分を書き始めてから、たくさんの成果をあげられるようになりました。


PASONAの法則は、お客さんの購入意欲を刺激する「魔法のセールスライティング」です。
noteが売れずに落ち込んでいるあなたへ届けます。
ぜひ最後までご覧ください。
セールスライティングとは?
セールスライティングは、先ほども言いましたが「おもわず商品を買いたくなるような文章の構成」です。
構成の技術なので、文章力がなくても書けます。
PASONAの法則とは?
- 【Problem:問題の明確化】
- 【Affinity:問題点の炙り立て】
- 【Solution:解決策の提示】
- 【Narrowing Down:絞り込み】
- 【Action:行動への呼びかけ】
それぞれの単語の頭文字をとって「PASONAの法則」です。
この順番でnoteの無料部分を書いていくと、売れなかったnoteが売れるnoteに変貌を遂げます。
ちなみに、PASONAの法則はマーケティングの神様と言われる「神田昌典さん」が考案した技術です。
有料note以外でも、ブログ記事やランディングページ・チラシでやSNSの投稿でも「人の心を動かして、人に行動してもらいたいとき」この構成は使えます。
ぼくは売れないnoteの書き方をしていた…
ぼくは、noteを売れない書き方で書いていました。
有料記事の内容から始めて、いちばん「おいしいところ」で有料部分にしていたんですね。
実はそれだと、noteは売れないです。
どうして売れないか。
お客さんの「買いたい!」っていう感情をセールスライティングで刺激できていないからです。
PREP法で書いても売れない
文章の型でピンとくるが「PERP法」でしょう。
インターネットの文章を読むお客さんはせっかちなので、「結論」から書きましょう!という文章の型です。
たしかに、PREP法で書いた文章は読みやすい記事になるかもしれません。
でもPREP法は決して商品を売るための文章テクニックではないんです。逆に商品を売るための文章としてはPREP法は不向きだったんです。
ぼくは、PERP法でnoteを書いてしまっていました。
noteを売るためのセールスライティング
さてここからは、ぼくの経験を踏まえながら有料noteで実践できるように具体的に解説していきますね。
実際に、この記事にPASONAの法則を使っています。
注)セールスライティングの部分は何度も書き直しています。タイトル・無料部分は本記事と違う文章になっています。
このnoteを欲しがる人は誰か?(ターゲット・ペルソナ)
売れなかったnote。もう一度、
「この記事を必要としている人は誰か?」
を考えてみることにしました。
まず、この商品(何を書いたら売れる有料noteになるのか。絶対に必要なコトとは…)を欲しがっている人はどんな人か。
- 有料noteを書こうと思っているけど勇気がでない人
- 有料noteを書いたけど、売れなくて頭を抱えている人
「どんな悩みを抱えているだろうか?」を想像してみる
あなたは「読者」だと思って考えてみてください。
有料noteにチャレンジしていみたいけど、

- 何を書いたらいいかわからない…
- 売れなかったらどうしよう…
- やっぱりやめておこうかな…
こういった悩みや感情を抱えていると想像します。
どんな言葉をかけたら、ターゲットであるあなたは「振り向いてくれるか?」「感情に訴えかけられるか」を考えていきました。
【Problem:問題の明確化】
まず、読者の課題を明確にすることから書き始めます。
PASONAの法則ではまず、「問題の明確化」から書きます。
セールス文の冒頭では、お客さんの課題・悩み・不安に思っていることを再認識してもらいます。
相手の問題を明確にするところから書く
あなたは、どんな目的で有料noteに挑戦しますか?
副業収入を得たいからですか?
それとも、noteの楽しさをもっと実感してみたいからですか?有料noteに挑戦してみたいけど…
「何を書いたらいいのだろうか…」
「わたしの考えたnoteは売れるのだろうか…」
「売れなかったらどうしよう…」
「有料noteを書いた途端、フォロワーさんが減ったら嫌だな…」新しいことに挑戦するとき、いろんな不安がつきまといますよね。
その不安に押しつぶされてしまって、結局、挑戦を後回しにしてしまう…。
何を書いたら売れる有料noteになるのか。絶対に必要なコトとは…
相手に語り書けるような書き方で、感情に訴えかけことを意識して書いていきました。
- 「あなたの問題を一緒に解決したい」という想い
- 相手の問題にフォーカスにすることを意識する
この2点と、悩みに対しての共感・寄り添いの気持ちで書くことがポイントです。
有料部分の内容に触れないで書いていきます。有料部分までの道筋を作ることに重点をおいています。
PASONAの法則【Problem:問題の明確化】は、
お客さんの解決を求める欲求を刺激することが目的です。解決を求める欲求に導かれて、先の文章を読み進めたくなることを意識して書いていきます。
【Affinity:問題点の炙り立て】
問題点を明確にしたら、
今度は「今の状況のままでいると、状況はより悪化しますよ」と、読み手の不安を煽ります。
読み手の「最悪の状況」をイメージさせます。
その挑戦しないで悩んでいる時間、ものすごくもったいないです。
どんな形であれ有料noteを書いて公開してしまって、行動してから悩んだ方が成長します。
不安で足踏みしている状態では一向に前に進みません。
何を書いたら売れる有料noteになるのか。絶対に必要なコトとは…
現実は変わっていきません。
現状維持のままでいると「望まない現実になる」という事実をあえて突きつけて不安を煽ります。
このパートでは、ネガティブな感情を思いこさせることが狙いで書いています。
不安を煽ることでお客さんの期待値を盛り上げる
たとえば保険のCMなんかでも「もし、がんになったら…」「もし、交通事故に遭ってしまったら…」なんてシーンがあったりしますよね。
人間は、不安や恐怖を逃れたいから解決策としての商品・サービスを手にするんです。
つまり「保険」という商品・サービス(解決策)を売るために、あえて恐怖心を煽っているわけです。
「煽り」は次の「解決」に向かうための重要なパートなんですね。
PASONAの法則【Affinity:問題点の炙り立て】 では、あえて読み手のネガティブな感情を浮き彫りにして煽ります。
【Solution:解決策の提示】
お客さんの感情が落ち込んでいる、ここぞ!というタイミングで「解決策(商品)」を提示します。
ここからは解決策を提示して、ポジティブな方向へと向かっていきます!
そこで「どんなnoteが売れるのか」研究することにしました。
情報発信が売れないとすると…何が売れるのか。
他のクリエイターさんが売っているnoteを見に行ったり買ってみたりしました。売れているnoteにはどんなことが書かれているか。
有料noteを書く前に「有料noteには何が必要なのか」を考えることに重点を置きました。
しばらく研究して…ぼくは、あることに気が付きます。
売れているnoteに共通してあったこと。
それは「課題解決」でした。
何を書いたら売れる有料noteになるのか。絶対に必要なコトとは…
今までのネガティブな雰囲気を吹き飛ばすように、一転してポジティブな方へ向かっていきます。
解決策の提示とベネフィット(商品を手にした時に感じる幸福)を語ります。
お客さんに「問題が解決された状態」をイメージさせるように文章を書きました。
PASONAの法則【Solution:解決策】は、具体的な解決方法を提示していきます。詳細な解説は有料部分(商品)で語っていきます。
ここまでの「Problem:問題の明確化」「Affinity:問題点の炙り立て」「Solution:解決策の提示」がとても大事だと思っています。
ここまでを無料部分にしました!
人はなぜモノやサービスを買うのか?

こうして、お客さんの「ネガティブな感情」と「ポジティブな感情」を揺さぶることが、セールスライティング書く上でとても重要な考え方になってきます。
人は感情が動いた時にモノを買う
人がモノやサービスを購入するとき、必ず「感情の動き」があってから行動します。
商品の良さや商品の実績・口コミを伝えるだけだと、お客さんの心は動かないんですね。
PASONAの法則を使ったセールスライティングは、この感情の動きを意図的に生み出す文章テクニックなんです。
冒頭から具体的なことを書くと有料noteは売れない
売れないnoteの構成は、冒頭から具体的な解決を書いたりいることが多く、その時点で「これはわたしには必要ないかな…」とお客さんに思われてしまえば、noteが売れることはなんですね。
なので、テレビのCMみたいに「この先一体どうなる!続きはCMのあと!」みたいに、お客さんの期待をつくることが重要なんです。
さて、ここまでのおさらいをして、あらためてぼくの有料記事を見てもらえたら嬉しいです。
このセールスライティングを自然な流れで書けるようになれば、内容に手を加えなくても販売数は上がっていくと思いますよ。
というか、ぼくのnoteはPASONAの法則のおかげで売れるようになりました!
残りの…「絞り込み」と「行動への呼びかけ」は?
あれ、あとの「NA」は?
- 【Narrowing Down:絞り込み】
- 【Action:行動への呼びかけ】
Narrowing Down(絞り込み)
Narrowing Down(絞込)は、数量限定や期間限定セールなどのことです。
Action(行動)
Action(行動)は、「ここからは有料記事です」「そのうち値段上げますのでお早めに!」みたいなマイクロコピーですね。
有料noteのセールスライティングで重要な3つの構成
おさらいですが、重要なのは、
- 【Problem:問題の明確化】
- 【Affinity:問題点の炙り立て】
- 【Solution:解決策の提示】
この3つの構成です。
「PASONAの法則」を身につけてしまえば、とてつもない武器になることは間違いありません。
簡単そうですが書いてみると奥が深く、話を盛りすぎると嘘くさい文章になって逆効果になりますし長すぎると嫌われます。
スラスラと書けるように何度も書き直して練習しましょう。
実はこの記事にもPASONAの法則を使っています
ぼくはセールス文を何回も書き直しながら、常に読み手の心を動かす工夫を常に考えています。
商品を作ることと同じくらい、セールスライティングを考えることが面白くなりますよ。
あなたのnoteは絶対に売れる!
PASONAの法則を使えば、きっと、あなたの売れなかった有料noteは売れるようになります。ぼくでも売れたんですから。
セールスライティングで書いても有料noteが売れない場合は…
PASONAの法則を使っても有料noteが売れないなら、それは…
- そもそも商品に需要がない
- 商品に魅力がない
- 興味をそそるタイトルでなく、クリックされない
- 値段が高い
- noteが検索されない
- SNSなどの宣伝が足りない
- プロフィールなどのプロモーションに問題がある…
のかもしれません。
売れるnoteがにはいろんな要素がありますので、ひとつづつ見直していく必要がありますね。
あきらめないで、いろいろ試しながらnoteを楽しんでいきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたのお役に立てたのなら嬉しいです!
