成功したいなら「7つの習慣(スティーブン・R.コヴィー[著])」を読もう
さすがに、全世界4,000万部売れているだけはありますね。
本質的で、ものすごく説得力を感じますね。
読みながら、何度も「ああ、そうだよなぁ〜」って思わせられることがあって、
「これ、1回読んだだけでは頭に入らねぇ〜」
でも、この本の内容は「絶対に頭に叩きこんだ方がいい!」そう思うんですよね。
なので、ぼくは毎朝、「7つの習慣読む」という8つ目の習慣を作りました。
そのくらい、ぼくの人生で必要な本だと、そういう位置付けの本でございます。
書籍としてかなり分厚く、重厚感を感じるのでとっつきにくさを感じてしまいますが、読んでみると内容はとてもシンプルなことばかり。
社会活動をする上で、重要視したほうがいい本質的な原理原則が書かれています。
けっして難しい内容ではありません。ビビらなくていいですよ。
7つの習慣は、間違いのない成功哲学だとぼくは思います。
7つの習慣とは?いったい何?
身につけることが難しい、難解な習慣が書かれているんでしょ?
いやいや、そんなことはない。とってもシンプルです。
社会で働くものとして身につけておきたい成功哲学、
7つの原則が書かれています。
- 主体的である
- 終わりを思い描くことから始める
- 最優先事項を優先する
- Win-Winを考える
- まず理解に徹し、そして理解される
- シナジーを創り出す
- 刃を研ぐ
たったこれだけ。
項目だけで、なんとな〜く内容が予想できるでしょ。
だけど、それぞれがとても奥深く、味わい深いんです。
7つの習慣は、当たり前のことしか書いていないけど、
たとえば、7つの習慣、第1の習慣である「主体的である」という習慣。
能動的に仕事をするとか、社会人として当たり前の話じゃないですか。
でもね、この本によると、世の中のほとんどの人は受動的・反応的であるというんです。
自分に、何か予想外のこと、思いがけないトラブルが発生したとき、あなたはどんな反応をしますか?
「なんだよ!ちくしょう!ついてね〜な!」
そう口走ったとしましょう。
その時点で、あなたは受動的であり・反応的であると言うのです。
7つの習慣によると、トラブルに見舞われた時、反応するまでに私たちは「ポジティブに受け取るか」「ネガティブに受け取るか」を選択できると言うのです。
それを、意識的にやりましょう!って話なんです。
そして、主体的に反応する習慣が身についていない人は反応的になり、主体的な人生を送っていないというのです。
この考え方、ちょっと深くないですか?
一朝一夕で身に付くことじゃない。だから何度も読んで、頭に叩きこんだ方がいいと思うんです。
こんな内容の習慣が、7つの習慣として書かれています。
インサイドアウトという考え方
序章に「インサイドアウト」という考え方が出てきます。
これもとても大事な考え方だと思っていて、
7つの習慣のサブタイトルには「人格主義の回復」と銘打ってて。
7つの習慣は、「いい人格」を作ることを目的とした「7つの習慣」ということなんですね。
インサイドアウトとは?
たとえば、あなたに部下に仕事のできない部下がいるとします。
もうね、何度も同じ失敗をするし、
何度教えても同じことを聞いてくるし、
態度もよくない。
「んだよっ!こいつ!使えね〜な!」
って、思ったとするじゃないですか。
注)極端な例です。
これ、人格を回復しなくちゃいけないです。
その部下の「いいところを見ようとしていない」から。
見方は在り方という考え方
7つの習慣は「いい人格」になることを目的としています。
つまり、部下のいい部分をみようとする「ものの見方」、
それがその人の在り方であるということ。
内側の人格があらゆる外側の見方を決めている。
それが、インサイドアウト!
使えない部下なのではなく、そもそも、使えないと思ってしまう自分自身の人格に問題があるとうのです。
だから、いい人格を作ることが全ての土台になっている。
さて、なかなか上手い説明ができないぼくの人格に問題があると思います。
7つの習慣は人生のバイブル
とにかくですね、「7つの習慣」は一度読んだだけでは内容は理解できても、習慣として身につけるには、やはり何度も読み返す必要があると思います。
何度読み返しても、読み返すたびに学びがある、とてもいい本だと思います。
いろんな書籍を手当たり次第読むくらいなら、
7つの習慣を何度も読んだ方がいいと、ぼくは本棚を整理(ブックオフへ売却)したくらいです。
とても有名な本で恐縮ですが、興味が湧いたなら、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

