コピーを学ぶ

コピーライター養成講座 – 基礎コースで学ぶこと

コピーライター養成講座 - 基礎コース
なやむちゃん

宣伝会議コピーライター養成講座 – 基礎コースの内容をもう少し詳しく知りたい。

寿

 わかります。僕もコピーライター養成講座に申し込む時、いろいろと調べました。具体的な内容をもう少し知りたいんですよね。

 こんにちは、寿(ひさし)と言います。

 実は基礎コースの内容は、宣伝会議さんの「YouTubeチャンネル」で解説されているんです。

 すこし待ってください。この記事見て行ってください・・・

 2020年6月〜12月までの半年間、宣伝会議コピーライター養成講座基礎コースに通いました。

 体験談も少しばかり交えてお話ししますので、最後まで読んでくれるとうれしいです。

コピーライター養成講座 – 基礎コースで学ぶこと

キャッチコピーの基礎を学ぶと?
  • キャッチコピーが面白くなる
  • キャッチコピーの見方が広がる
寿

 僕は広告の見方が変わりました。キャッチコピーにはアイデアがいっぱい詰まっていて、キャッチコピーが好きになりました。

YouTubeチャンネルで基礎コースの内容は解説されています

動画で学習
宣伝会議 基礎コース

 「宣伝会議 基礎コース」でYouTube検索してみてください。基礎コースで学ぶ事を丁寧に解説されています。

 この記事ではYouTubeチャンネルで解説されていない内容を、体験談と共にお伝えできればと思っていますので、もうしばらくお付き合いを・・・

コピーライター養成講座 – 基礎コースで学ぶ「イメージコピー」の具体例

コピーライター養成講座では、イメージコピーを学びます。

おしりだって、
洗ってほしい。

1982 TOTO ウォシュレット
仲畑 貴志氏

日本のコピー ベスト500

年賀状は、
贈り物だと思う。

2007 日本郵便年賀状キャンペーン
岩崎 俊一氏

幸福を見つめるコピー完全版

結婚しなくても幸せになれるこの時代に、
私は、あなたと結婚したいのです。

2017 ゼクシィ テレビCM
坂本 美慧氏


リクルート ゼクシィ テレビCM

 僕が個人的に心ひかれたキャッチコピーを挙げてみました。

基礎コースでは「キャッチコピーとは何か」を学びます

人を動かす
人を動かす

キャッチコピーは人を動かす言葉

 キャッチコピーは「人を動かすアイデアが、言葉になったもの」です。人が動くとは、どのようなことでしょう。

人が動く
  • 人の心を動かす(感情)
  • 人の頭を動かす(脳の記憶)
  • 人の体を動かす(行動)

 「人が動く」と商品やサービスが売れたり、企業の事を覚えてもらったりします。

キャッチコピーは見られていない

広告は見られていない
広告は見られていない

 世の中の人は広告に好意的ではありません。その証拠に、

  • あなたは最近印象に残ったTVCMはありますか?
  • YouTube広告をスキップせずに動画見ますか?
  • Webサイトのバナーをクリックしますか?

 おそらくネガティブなイメージを持っているかと思います。

 映像やグラフィックなど視覚的に訴える表現でさえ印象に残らないとすると、既視感のある言葉が人の心に届かないことは、理解できるはずです。

 人の注意を惹きつけるアイデアが必要になります。

 コピーライター養成講座基礎コースでは、言葉にアイデアを乗せる技術が身につきます。

その言葉には「心」をキャッチするアイデアがあるか

アイデアを考える
アイデアを考える

 商品「りんご」があるとします。

 お客さんに「りんご」を買ってもらうに為に、あなたは「りんご」の良さをどう伝えますか?

訴求点を考える
りんごの良さを考える
  • 産地直送のりんごです。
  • 赤いりんごです。
  • シャキシャキしている、りんごです。

 「りんご」の特徴を表していますが、ありきたりな表現に人は価値を感じません。心も動きません。

キャッチコピーの考え方の基礎を学ぶ

キャッチコピーの基礎
キャッチコピーの基礎

 コピーライターがキャッチコピーを制作するとき、思いつきや閃きで書くことはありません。コピーライター養成講座では制作のプロセスや考え方を学びます。

キャッチコピーの作法

 キャッチコピーの制作には、2つの重要なプロセスがあります。

キャッチコピーの基礎
  • What to say(何を)
  • How to say(どう言うか)

What to say(何を)

 「りんご」のキャッチコピーを考える場合、「りんんご」の特徴、性能、味、など

  • 他の商品比較して際立つところはどこだろう?
  • どこが消費者にとってメリットになるだろう?

 What to say(何を)は、「りんご」が魅力的に見える「切り口」を考えることです。

  • りんごは、産地直送でしかも安い
  • りんごは、赤色がよく新鮮
  • りんごは、どのりんごよりもシャキシャキ

 商品である「りんご」が輝く部分を、いろいろな視点から探していきます。左脳的な分析能力も必要です。

How to say(どう言うか)

 How to say(どう言うか)は、What to say(何を)を考えた後に、言葉の表現を考えることです。

  •  言葉を誰に伝えるか
  •  どのタイミングで言うのか

 どうすれば人の心を動かす事ができるか考えます。ターゲットや時代背景なども考え、言葉を具体的にしていきます。

コピー(切り口)
  •  つくった人が買ってほしい値段(産地直送でしかも安い)
  •  記憶に残る赤色は、採れたての証拠(赤の色味がよく新鮮)
  •  鮮度は、食べる音でわかる(どのりんごよりもシャキシャキ)

 消費者が「りんご」を手にしたことで得られる、ちょっといい未来(ベネフィット)をイメージさせる言葉がいいキャッチコピーと言えます。

キャッチコピーは広告主の課題解決が目的

課題解決
目的は課題解決

 クライアントは、商品・サービスをどのようにしたいのか。広告の役割を学びます。

広告主の目的と課題
  • 知って欲しい
  • 興味を持って調べてほしい
  • 好きになって近づいて欲しい
  • 思い出して欲しい
  • 買って欲しい
  • 人に紹介して欲しい

 広告主は商品・サービスに対し、上記の目的、課題を持っています。キャッチコピーが生活者の心を動かした時、キャッチコピーの価値は高まります。

 コピーライターは「言葉で課題を解決する」仕事と言えるのです。

キャッチコピーの作り方
キャッチコピーの作り方 - 基本とコツを解説キャッチコピーの作り方がわからない。考え方が色々ありすぎてどう書いたらいいのか。言葉を真似するだけではキャッチコピーは書けるようになりません。この記事では基本的な考え方を解説していきます。基本を抑えることで再現性のある書き方を身につけることができます。...

コピーライター養成講座 – 基礎コースで、再現性のある書き方を学ぶ

現役コピーライターも考え方は同じ

 コピーライター養成講座は、現役コピーライターや熟練コピーライターが講師です。

 「What to say(何を)」「How to say(どう言うか)」は、再現性のある考え方のひとつで、プロのコピーライターも同様のプロセスを踏みます。

 コピーライティングは才能やセンスではなく、再現性のある技術なんです。

コピーライティングが応用できる場面

 「What to say(何を)」「How to say(どう言うか)」の考え方は、企画書やプレゼンなど、ビジネスシーンでも役に立ちます。

 他人とのコミュニケーションにおいても「What to say(何を)」「How to say(どう言うか)」を意識することは、コミュニケーションにも役にたちます。

日常での応用シーン
  • 自分が嫌だと思っていることを相手にわかって欲しい
  • 相手の為に注意してあげたい
  • 好意を伝わるように表現したい

コピーライター養成講座 – 基礎コース、無料体験セミナーを受けよう

 この記事では、宣伝会議コピーライター養成講座 – 基礎コースで学ぶ内容を解説しました。冒頭で言った通りYouTube詳しく解説されています。

 講座に申し込むか悩んでいるなら、無料体験セミナーに参加することをお勧めします。

【宣伝会議コピーライター養成講座】
https://copy.sendenkaigi.com/

 すこしでも、あなたのお役に立てればうれしいです。

コピーライター養成講座評判
【宣伝会議】コピーライター養成講座の評判・内容 - 卒業生が語る宣伝会議コピーライター養成講座の評判は?受講の申し込みを悩んでいる方へ「どんなこと勉強するのか」。名古屋基礎コースの受講生が講座の内容を解説します。金の鉛筆は6本獲得しました。 ...