ことばを磨く
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強い自分になりたいなら「自分の中に毒を持て(岡本太郎[著])」を読もう

hisashi
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周りに流されず、強い自分になりたい。

強い人になりたくないですか?

芯のある人間って、かっこいいですよね。

人間って、弱い生き物だし、

群の中にいないと不安になる生き物ですから、

「本当は…私はこう思うんだけどなぁ〜」という自己主張があったとしても、批判を受けそうなら流されてしまって、

自分の心に嘘をついてしまうことってあるじゃないですか。

そして、あとで落ち込むんですよね。

「ああ、わたしは、なんて弱い人間なんだ…」って。

のざき寿
のざき寿

はじめまして、のざき寿(ひさし)と言います。noteが楽しくて…1,000日以上、まいにち更新をしています。

ぼくもですね、こないだ、

会社の休憩室に置いてあるお菓子をですね、つい食べてしまったんですよ。ダイエットしているのに…「みんな食べてるから、一個くらいいいかな…」って。

そしたら、お菓子を食べる手が止まらなくなってしまって…。

ああ、なんて情けない。あれだけ我慢するって誓ったじゃないか

落ち込みました。

そんなとき(どんな時やねんっ!)、「自分の中に毒を持て(岡本太郎[著])」を読むと、

ぼくの魂をガツンッ!とどついてくれます。

いや、どんな本やねんッ!

のざき寿(ひさし)
のざき寿(ひさし)
Webライター
Profile
2020年に宣伝会議コピーライター養成講座卒業。キャッチコピー公募で受賞経験あり。元Webエンジニア。吉本興業の元芸人。
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「自分の中に毒を持て」をはじめて読んだ時の衝撃

でも、本当にそうで、

はじめて「自分の中に毒を持て」を読んだ時、

頭をハンマーで殴られたような、

心臓を素手で掴まれたような、

文庫本がぼくを睨みつけてくるような迫力があって、ぼくは食い入るように、貪るように最後までページをめくっていました。

それがですね、はじめて読んだときだけではないんですよ。

今まで何十回と読んでるんですが、毎回「タイマン張れや!コラッ!」って胸ぐら掴まれます。

つええっす。岡本太郎さん。

岡本太郎さんから目を逸らすな!

「流されるな!」

「自分なんか蹴散らしてしまえ!」

「危険な道を選べ!」

「死を実感することこそ生だ!」

引用ではないです。あえて内容には触れません。その目で確かめてほしいから。

自分の中に毒を持て」を読むと、岡本太郎さんがぼくにそう語りかけてきます。

叱咤激励なんて甘いモノじゃない。心を見透かされるているような感じがする。

文字から目を離した瞬間に、延髄に蹴りを入れられるような緊張感をもった本って、他にあまりない。

それほどまでに岡本太郎さんの言葉は熱く、刺激的で、情熱的で、そして温かい。

落ち込んでいる時の「自分の中に毒を持て」は特効薬、いや劇薬?!

ぼくはですね、岡本太郎さんの作品は「自分の中に毒を持て」ではじめて知ったんですよ。

知人に勧められて読みました。

ぼく、20代のころに東京でお笑い芸人をしていたんですね。

もうね、全く売れなくて、

金ないし、バイトばっかりの生活だし、くすぶっていたんですよ。

生きているようで、死んでいるような毎日でした。

そんなとき、知人がぼくを励ます意味で「自分の中に毒を持て」を紹介してくれました。

読んで…震えましたね。

「俺はいったい、何をしているんだろうか?」

「俺はいったい、何をしたくて生きているのか?」

もがきもせず、あがきもせず、天に唾を吐いては文句を言って、

時間ばかり無駄にしていた生活でしたから、感情も死んでいたんです。

でも、この本のおかげで、心の火は消えずに済んだ。

そのくらい、強烈なインパクトを残してくれる本。

本当にこの本が大好きで、というか、岡本太郎さんの文章が大好きです。

ぜひ読んでみてほしい。世代関係ない。

若い人にも刺さる。

疲れ切ったサラリーマンにも刺さる。

夢を失った老後でも刺さる。

岡本太郎さんは、ずっと殴りかかってきます。

ABOUT ME
のざき寿(ひさし)
のざき寿(ひさし)
Webライター
2020年に宣伝会議コピーライター養成講座卒業。キャッチコピー公募で受賞経験あり。元Webエンジニア。吉本興業の元芸人。
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