日記

なぜ、僕は文章を書くのか

対面のコミュニケーションが不得意なんです。

恥ずかしながら、齢42にして気づいたことですが、
どうやら僕は、対話がどうも苦手らしい。

書くことは、読み手に対して一方的なに進められる。
それに対し会話は、相手との共同作業が必要になる。

よく喋る「おばさん」がいる。
会話のほとんどが、主語が自分になっている。
質問を無視して、会話を譲ることができない人がどうも苦手。
そういう人は大抵主語が自分になっている。

書くことは一方通行と言ったが、
もちろん読み手が存在する以上、書き手との共同作業ではある。
書き手が読み手の興味やを惹きつづけないかぎり、一瞬で本を閉じることができる。
その点では、文章で伝えることのほうが遥かに過酷な表現方法だ。

人は最終的に孤独だと思っている。だからこそ、文章に惹かれる。
思考を巡らすことが楽しい。新しい感情に出会うために、たくさんの体験をしたい。

そのために文章を書き続けていきたい。